戦後生まれの総理は続くか

 午後1時から、衆議院本会議で安倍新総理が所信表明の演説。ういういしさの中に気負いが感じられた。すべての国民の期待に応える政治を行うという。全ては無理なのでは。それにしも、若い総理の誕生だ。初の戦後生まれを強調されたが、この若さの流れが定着するのかどうか。勝ち組、負け組が固定化しない社会、再チャレンジ可能な社会を作るとの発言に、思わず自民党内の負け組の人々のことを思ってしまう。また、勝ち負け不鮮明な麻生外相は?彼が将来もし総理になると、世代的には逆行してしまうが、などと思いは議場を駆け巡った。

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