朝、環境委で3時間。民主党明日の環境相が地球温暖化問題について、京都議定書守らぬ米国を批判しつつ、防止への予算も少なすぎると指摘。「心から応援するから頑張れ」とエール。ゴアの活躍を描いた米映画「不都合な真実」をひきながらの質問に、若林環境相もゴアに敬意と、与野党トップの認識の一致を改めて見せた。実はこのテーマに私は懐疑的。地球温暖化の元凶がはたしてCO2かどうか。というよりやがて冷温化になるとの見方も。人為的温暖化説が仮に正しく、京都議定書が完璧に実行されたとしても、百年後の気温上昇がほんの6年ほど遅らせるだけという説も。質疑を聴きながら、かつて読んだ「環境問題のウソ」を思い起こした。
午後は、本会議で防衛庁の省昇格法案の審議入り。一部報道で、民主党の態度変化で、成立の見通し、と。公明党が来年の参院選などへの悪影響を避けたいがため、早期成立を主張していることも、背景にある、と。余計な勘繰りだ。国際平和協力など増え続ける任務の質量共の変化のなかで、内閣府の一機関に過ぎない現状はやはりいびつ。戦争ができる国になろうとしているから、などといったためにする批判にはひるんではならぬ。
Posted on 06.10.27 by AKAMATSU Masao
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