世界史、地理、日本史みな大事

 履修単位不足問題が次々と明るみに。当初は富山の県立高だけかと思っていたのだが。なんだか国保の未納問題の時のような果てしない広がりを想起させる。

 あるべき姿は、世界史が必修で、日本史か地理は選択というもの。それが、今回取り沙汰されているのは、それぞれ一つしか履修していないケース。受験科目を優先した結果という。私のような文系人間としては不可解極まりない事態だ。地理を選択し、日本史を選ばずに高校をでた私は、いびつで浅い日本史素養に悩み続けた。出来うるなら三科目とも学びたい。若き日の学習に制限は無用だ。

 渦中の生徒たちに罪はない。が、おとがめなしともいかない。ここは、補修でもなんでもやるしかないだろう。これら三科目がいかに大事かが身に染みて分かれば、貴重な体験だ。目先の受験など小さいものと思う。

 骨粗しょう症と歯の関係の研究で著名な高石歯科(姫路)を訪問、高石先生と相互に近況報告。ついでに歯の点検も。夕刻は、大阪の厚労省近畿厚生局で松本局長に会う。保育士、介護福祉士の国家資格をめぐる行政について意見交換。

 夜は、西宮で国会報告会。最終のぞみで上京予定。車中DVDで米テレビ映画「24」を見るつもり。

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