驚いた。未履修問題を昨日書いたら、私の母校長田高でも11年前から続いていたことが発覚した。校長が泣いて生徒に謝ったという。なんともみっともない。「進学高、開いてみれば不正履修」という実態では・・・。
昨夜の西宮での国会報告会では、この5年間、小泉改革が進めた「自助・自立」路線の影響で、福祉の公明党も新しい方向に修正を余儀なくされたことを説明。弱者救済は追求するものの、国家の保護を要求するだけの市民であってはならないと「自助・自立」への理解を求めた。
参加しておられた精神障害者家族の会のリーダーから、メールをいただいた。明快な国会報告だったとされたうえで、「福祉も第一に自助・自立が必要と感じた。精神障害分野の最大の課題は、正しい知識の普及であり、これには公助が有効」とあった。合わせてインターネット新聞オーマイニュースに掲載中の「精神障害者の実像」という記事を教えていただいた。すぐ読んだ。「精神障害者」数258万の重さを痛感させる鋭い論稿だった。「心的障害者」などに呼称変更を、といった提言など、国民の意識変革の必要を感じた。国会報告会を通じ、こうした貴重なやりとりができることは、本当にありがたい。
Posted on 06.10.31 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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