新人議員の出発に心からの激励

 4月も今日で終り、初夏を思わせる気候のなか、久しぶりに早朝の皇居周辺を走った。6時でも十分に明るく、少し前には真っ暗だったのに、今や結構強い陽射しなのに驚くほどであった。 このゴールデンウイークを利用して、上京する仲間もおり、今日の午後はその相手をした。

 先の統一地方選挙で初めて当選した後輩も、激戦の疲れを癒す間もなく、参議院選挙のために、上京してきた。選挙戦における様々なエピソードを聞くにつけ、支援してくださる皆様のご尽力やらご苦労にただただ頭が下がる思いが募るのみ。どうご恩がえしをするかについて、いろいろアドバイスめいたことやら、助言などを試みてみた。ただ、あれこれ言ってはみたが、結局は、次回4年後にどれだけの個人票をとれるようになったかで決まるから、そこに焦点を合わせて、しっかりと日常活動に取り組み、聞いた市民相談一つひとつの解決に全力を注ぐことの大事さを強調した。

 私が初めて選挙に挑戦した頃からは既に20年近くが経つ。かつては、姫路市内の方々については熟知していたものだが、最近はご無沙汰気味。ちょうどいい機会なので、しばしあの町この町の、あの人この人の消息を聞いてみた。まるで、地域の掌握度を試験しているようだが、これは大いに役立つ。ただ、こちらもだんだんと、情報量や情報の鮮度が落ちつつあるのはいなめない。いつまでも古い情報に頼っていると、後輩に足元を見られてしまうから、要注意だ。ともあれ、政治家として、人生の後半に再出発をした彼の前途に幸多からんことを祈るのみだ。お互いに切磋琢磨しながら頑張ることを誓いあった。

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