雅子妃殿下の外務省の後輩という逸材

 昨23日は、農業改革フォーラムのあと、兵庫県弁護士連合会の総会に顔を出し、県下各地の弁護士の皆さんの代表と意見交換をした後、神戸市西区と垂水区の二箇所で開かれた時局講演会に山本かなえ参議院議員とともに出席しました。

 山本かなえさんは、京都大学出身で、外務省勤務を経て、6年前に転進。前回の選挙では、30歳になったばかりの最年少の若さで見事に当選しました。一期の間に、参議院災害対策特別委員会の委員長をしたり、文部科学部会における教育問題における委員会質問やら、難病に悩む患者さんと一緒に厚生労働省にしばしば陳情・要望活動に訪れるなど、その精力的な活動ぶりはまことに定評のあるところです。

 6年前で思い出すのは、神戸に皇太子ご夫妻が国際会議にご出席された折りに、前夜にお二人を招いての祝宴があったときのことです。皇太子と雅子妃殿下のお二人とご挨拶をする機会があり、私はすかさず妃殿下の前に立ち「妃殿下の外務省時代の後輩で、山本かなえさんという女性がこのたび参議院選挙に出馬しますよ」と申し上げました。ご存じないものと思っていたら、「存知あげていますよ」とにっこりされたのには驚きました。あの頃はお元気だったのに、昨今は体調を壊されているご様子で心配です。

 こういった経緯をさりげなく彼女と一緒に演説をする際には聴衆の皆さんに伝えることにしています。「公明党には多彩な人材がいる、よくもまあ、いろんなところから優秀な人を引っ張ってくるね」と自民党や民主党の連中からいわれますが、彼女もそういう逸材の一人です。一緒に演説をしていて、本当に元気で気持ちのいい分かりやすい話をする人だといつも感心し、頼もしく思っています。実は、私の事務所に数年勤めて、それなりに訓練をした女性秘書のMさんが、山本さんとかねて懇意だったこともあり、彼女の当選を機にその秘書へと転進させました。今しっかりと支えてくれていることに大いに満足しています。

Leave a Reply