25日の月曜日は朝早くから、埼玉・所沢市に向かいました。所沢市公明党主催で「女性の心が世界を変える」とのテーマで開かれた、高野ひろし参議院議員の国会報告会に出席するためです。国内、国際政治の様々なテーマについて的確に自身の見解を、分かりやすくユーモアを交えて報告する力は、正直彼の右にでる者はいないといっても過言ではありません。その後に立った私は、今の日本の政治の大状況を次のように整理して語りました。
高野さんが初めて当選した12年前というのは、阪神淡路の大震災の直後。また、二度目当選の6年前は直後に9・11の米国同時多発テロが発生。共に、日本と世界を驚愕の底に陥れた事態でした。日本社会の安全・安心が揺らぎだす起因となった節目です。
あわせて、政治的には12年前は、公明党も合流した新進党から出馬していた高野さんは、外側から自民党政治の転換に全力をあげました。しかし、それが適わぬということから、6年前の時点からは小泉政権のなかで、公明党の一員として内側から自民党政治の変革に取り組んでいるわけです。―日本の政治を変えるために”あの手、この手”を使う公明党の闘いぶりを私なりの言葉づかいで宣揚しました。
また、年金、医療、介護の3分野についても言及。年金記録問題の本質は、社保庁の体質が旧国鉄労組に酷似している点にあるとの屋山太郎氏の産経正論のコラムを引用。政権転覆を意図する狙いを持った労組と野党の共闘ぶりは、小沢いちろう(一郎)ならぬ小沢じちろう(自治労)だとの指弾をしておきました。また、医療分野では、難病への支援に取り組む公明党の戦いぶり、また介護分野では、社会的介護力によってどれだけ家庭における女性の負担が軽減されたか、はかりしれないとの識者の見方を紹介。ともあれ、強くないと個人も国家も生き辛い時代になっている現在、公明党こそ、弱くても生きられる社会を目指して頑張ると強調、公明党・高野氏への支援を訴えたしだいです。
Posted on 07.06.26 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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