コウノトリの本場・豊岡市がある兵庫県から、コウノトリの巣・鴻巣市にやってきました―28日に開かれた高野ひろし参議院議員の時局講演会(党埼玉県本部主催)で応援演説をした私はこう話をきり出しました。埼玉でのこういった会合はこれで5回目。三階まで伸びた大きなホールは、ぎっしり満員。二人の一つひとつの話に大きな拍手や笑いが弾ける素晴らしい会合でした。
鴻巣市長の原口和久氏によると、コウノトリ伝説が同市にはあるとのこと。幾度かコウノトリを飼育する試みに挑戦しては、との話が議会、市当局にはあるものの、その都度無理との結論が出てきたとか。豊岡市では108羽が県立公園で飼われており、町に放鳥されているのが14羽(つい5月に43年ぶりに孵化したものが、近く巣立つ見込み)で、合計122羽いるとの話を披露しました。
高野氏は、冒頭、ペルーのフジモリ元大統領が国民新党の比例区候補として出馬するとの報道に触れました。彼は、外務省時代に世界各地で仕事をしてきており、各国のリーダーとのやりとりなど毎回聞かせてくれ、楽しませてくれます。ペルーについてはことのほか詳しく、フジモリ氏は選挙に出ても、日本には殆ど足を踏み入れられないこと、また、ペルーでは批判が強く、出るべきではないとの声があるものの、みんな本音ではペルーを出て行ってもらいたいと思っていることなどを語りました。
約30分間、ユーモアを交えての講演は幅広く実にためになる話でした。その後にでた私は世界に大きく広がった彼の話を、整理しコンパクトにまとめる役割。高野氏の12年間がいかに激動の歳月であり、日本の改革にどんな意味があり、かつどれだけ役立ったかを語りました。この日も終了後、出口で帰路につかれる参加者の皆さんと二人で握手。口々に「今日は分かりやすく、実にいいお話を聞かせてもらった」との声を聞くことができ、幸せな気分を味わいました。
Posted on 07.06.29 by AKAMATSU Masao
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