27日に安倍改造内閣が発足しました。11ヶ月の短い期間(小泉さんの最後の内閣も同じでしたが)に終わった前内閣は、思えば大変に物議をかもしたものでした。今度は断じてそういうことがあってはならない、いわば後がない内閣と言えます。顔ぶれについては、様々な論評がなされていますが、おカネにまつわる不祥事やら、不用意な問題発言などなきように、ただただ仕事をしっかりとしてほしいものと、念じるばかりです。
額賀財務相、増田総務相らこれまでの言動から首相とのスタンスの違いが指摘されている人々やら、年金記録問題などで山積する課題に立ち向かう舛添厚労相らの大臣が注目されています。とりわけ舛添さんはこれまで首相批判の急先鋒だっただけにその去就がなにかと話題を呼びそうです。私とは国民投票法など憲法関連の仕事を一緒にした仲でもあり、お人柄はよく知っていますし、その能力は私も高く評価しています。失われた国民の信頼を取り戻せるように闘って欲しいと心底思います。
近く開かれる国会で、与野党攻防の最初の関門になるテロ特措法を扱う外相と防衛相は共に親しくさせていただいている町村、高村両ベテランだけに、大いに期待しています。今日、辞任した元兵庫県で一緒に闘った小池前防衛相が挨拶にこられましたが、テロ特措法に悪影響がないようにとの一念で辞めたとのこと。事務次官との間の人事をめぐるいざこざなど、しばし話に花を咲かせました。「あなたは、アイ シャル リターン っていってたけど、ゆりこ カム バックってなるといいね」と、映画「シェ-ン」の名場面に擬せて、その労をねぎらっておきました。
Posted on 07.08.29 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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