月66000円で生活できるのか《10月23日》

 23日は、東播地域の西端・加西市を雨のショボ降る中、回った。夜は、伊丹市と川西市で国会報告会のかけもち。

 翌日の衆議院本会議のため、最終ののぞみ54号に新大阪駅から飛び乗った。宿舎に着くと、支援者からの疑問を問う質問ファックスが届いていた。

 年金問題で、国会議員はそもそも基礎年金六万円あまりで生活できると思っているのかというもの。次のように答えを書いた。

 「『年金というのは、生活保護とは違い、老後の生活の基礎的な部分を保障するものであり、老後の生活全てを支えるものではない。まずは、老後に備えて、個人の方の貯蓄や私的年金等の自助努力があって、それにプラスアルファをして老後の生活を支えていただく手段として考えているのが年金だ』『年金だけで生活をしてくださいと言ったことは一度もない』というのが厚生労働省の考えです。しかし、現実は、『66000円で生活が出来るのか』とのご指摘の通り、高齢者の方にとっては、年金は生活の重要な支えです。
 公明党は『暮らせる年金』という考えから、年収200万円未満の高齢者世帯の方を対象に年金受給額を増額し、満額で8万3000円に引き上げることを主張しております。
 なお、平成18年以降の国民年金の受給額は、年額79万2100円となっており、月額は6万6008円となっております。昭和61年に年額60万円(月額5万円)と定められて以降、物価、賃金、消費水準の伸びを勘案して、その都度改定されております」。

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