金融危機による未曾有の株安・円高の動向と衆議院解散の時期をめぐり、麻生首相の言動が注目されている。その只中、赤羽一嘉選挙事務所が開設され、応援弁士として臨んだ。神戸市兵庫区と北区の二ヶ所で。夜は、小野市で国会報告会。
事務所開きの合間に、証券会社に勤める友人と電話でやりとり。彼は、かねて株の空売り規制をすべき、と提案してきてくれた。ようやく政府与党も、前倒し導入に急ぎ取り組んでくれるようになったのは、遅いとはいえ好感が持てると指摘。今後は、ヘッジファンドの”売り”の攻勢に対して、公的機関を総動員してでも、”買い”にかからねば、事態はさらに悪化する、との見通しを述べあった。こういう時に現場からのアドバイスをしてくれる友達はあり難い。
今日28日から、金融機能強化法改正案の審議が始まった。なにはともあれ、あらゆる手だてを総動員して緊急事態に対応することが必要だ。
事務所開きでも小野の国会報告会でも、解散時期については早かろうが遅かろうが、一喜一憂せずに、常在選挙でいくしかないと強調した。とくに、麻生首相の尊敬する祖父の吉田茂元首相が「バカヤロー」解散で有名なだけに、そのDNAを受け継ぐ現首相は、いつ何時解散に自らを追い込むかもしれないからだと力説した。
Posted on 08.10.29 by AKAMATSU Masao
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