挨拶周りのなかでは様々な会話をするが、時に健康談義になることも。先週末には凄い人に出会った。加古郡播磨町に住む元高校の体育の教員をしておられたという72歳の方である。冬も夏も毎朝3時半には起きて、4時から一時間の散歩を夫婦で続け、一旦は家に帰りシャワーを浴びて一休みしてから、今度は7時から30分間のストレッチ・ラジオ体操を自治会の仲間と近所の広場でするという。一緒に回っていただいた自治会長さんが、かなりメタボのお腹をされていたため、しきりに痩せなければいけませんと強調されていた。そのためには、まずは食事に気を使い、そのうえで、運動をすることによって筋肉が強化されると言われていた。日頃、年配の男性には、塩川正十郎さんを、女性には森光子さんを見習って元気を出しましょうと言ってきている私もお株を奪われてしまった。
つい、いったい何のためにそこまでストイックに運動をし、食事に気をつけることにしているのですか、と野暮な質問をしてしまった。すかさず、「ピンコロです」と。まずは寝込んだりしないで、元気で生きて、ばたっと死ねることが出来るように、というのが最高ですと言われた。「お手本は、日野原重明先生です」とも。私が、もうひとかた、「95歳からが青春、100歳からが本番」とのスローガンを掲げ、70歳を過ぎて、数ヵ国語をマスターされ、102歳になられた今も、世界各国を英語で講演されているという人がいますよ、と昇地三郎さんのことを紹介した。この方はご存知なかったとのことで、随分と感心されてしまった。
Posted on 09.06.29 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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