この4年で実現させた5つの民益―「e国政」での私の発言(上)《7月16日》

 衆議院選挙が近いことから、「e国政」(衆院選立候補予定者自らが政策などを語る「ザ・選挙」の動画サイト)で候補者としての挨拶をすることになりました。この四年間の実績を、社会保障と安全保障の二分野に分けて、以下のように収録しましたので転載(上下二回)します。

 私は05年から06年にかけての一年間、厚生労働副大臣を拝命しました。この間の仕事を中心に代表的なものを5つ上げてみます。一つは、AED(自動体外式除細動器)の普及です。これは03年に予算委員会で医療関係資格者以外が活用できるようにすべきだと、主張し、自身が副大臣の任について06年に普及を見ることができました。

 二つは、ガン対策基本法の成立です。この法律は06年6月に成立しましたが、その前年にアメリカのテキサス州のガンセンターを視察しました。その際に見聞したり得た知識をもとに、この法律の成立に向かっての議論を推進することができたのです。

 三つは、救急救命士のエピペン(救急用のアドレナリン自己注射)の使用が解禁になったことも、私が副大臣時代に、浜四津代表代行が患者の皆さんと一緒に陳情に来られたことがきっかけです。

 四つは、肝炎対策の推進です。これについては、私がいま党内のプロジェクトチームの座長を務めていることもあり、いろいろと関わらせていただいています。この4月からインターフェロン治療費が無理のないものへと充実されたことは最大の成果です。

 五つは、手話政見放送を拡大することが、今回の総選挙から可能になったことです。これは、昨年度に全難聴の患者の皆さんと共に総務省に要望したことや、予算委員会で質問したことなどが原動力になったものです。

 以上の5点はいずれも民衆の利益、つまり民益を実現したものといえましょう。

(つづく)

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