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なかでも酷いの一語につきるのは、総務委員会。未だ、理事を決める会議も開かれておらず、総務大臣の挨拶も述べられていない。にもかかわらず、1時間の審議時間で、採決をしてしまうという段取りを決め、おまけにあの「郵政3事業の株式処分法案」をこれまた1時間の審議だけで決着をつけようとした。大臣の挨拶に始まり、法案の提案説明を聞いてすぐに採決までしてしまうなどといった、こんな乱暴なやり方は全く国会史上でも珍しい暴挙である。
それもこれも、国会を早くしめないと、鳩山、小沢のご両人をめぐる政治献金疑惑がますます昂じるからだとの見方が専らである。もっともそれだけではなかろう。予算編成に早く取り組まないと、あの細川連立政権の二の舞になってしまいかねないとの恐怖感があるのかもしれない。どっちが本音か。その辺りをオープンにするためにも、党首討論を早急に開くべきではないか。
Posted on 09.11.20 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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