家庭訪問、カラオケ、懇談会、街頭演説を立て続けに《11月30日》

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 昨29日末は、朝から夜まで文字通り走り回った。まず、午前中は、姫路市妻鹿の市立飾磨高校の直ぐ傍に住む方のところに家庭訪問。昭和40年代からの党員という方で、常日頃、地方議員に苦情やら要望をぶつけている人だけに、丁寧に話を聞いた。ともあれ人とは会うことが第一との鉄則を改めて確認した。

 昼前には、市内の北の端・安富町に。ここでは町内の有志によるチャリティ「カラオケショー」に特別出演した。小林旭の「お世話になったあの方へ」を歌ったのだが、歌う前の挨拶の中で、やはり旭の「ごめんね」をアカペラで。これは、初めて選挙に出て落選した時いらい、よく歌う。さらに、舞台を引く直前に、「山は富士なら、町は安富町」とコマーシャルソングの替え歌まで。聴いていただいた方々の受け止め方は、どうだったか・・・。定かではない。

 その後、宍粟市内と安富町の2箇所で街頭演説。お昼を挟んで、午後3時からは、一宮、山崎町の3箇所でも。総選挙での敗北を詫びると共に、民主党がいかにいい加減な政党であるか、そして鳩山、小沢疑惑隠しに懸命になっているかをマニフェストや事業仕分けなどにおける具体例をあげながら、10分間づつ話した。

 昼の2時間は、宍粟市内で仕事をされている旧知の文化人と懇談した。その際に、民主党政権の事業仕分けに絡んで、ノーベル学者たちが、公的資金の予算配分を科学技術分野へと、主張されるならば、「その前に、なぜ自分たちが頂かれた授賞金を科学技術のために提供されないのか」と述べられた。虚を突かれた思いで考えさせられた。夜は、姫路市飾磨で行われた通夜に参列した。先の総選挙で私の家内と一緒にあらゆるところを挨拶周りに同行していただいた方で、いつも公明党の闘いに粉骨砕身頑張ってくださった素晴らしい女性だった。

 8時前姫路発の新幹線に乗り込むと、大学時代からの親友から、「今日は、奈良の東大寺、聖武天皇御陵、不退寺を経由して朱雀門、大極殿を周って、秋篠寺の紅葉を愛でたあと、西大寺まで足を延ばした。約20キロ3万5千歩ほど歩いた」との誇らしげなメールが舞い込んできた。全く違う人生があるのだなあ、と当たり前のことを妙に心に食い込ませながら、車中読書に取り組んだしだい。

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