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事の本質は、この補正予算の成立と政治とカネの問題で追及することは別の次元の問題だということだ。前者を可能にするために政治とカネの問題をうやむやにするのは勿論間違っているし、後者を可能にするために、補正予算の成立を遅らせるというのも正しくない。両者を共に成立させることがこの場合きわめて大切である。庶民生活が脅かされている状況下で一時も早い補正予算を始めとする経済財政政策を次々打つことが待ち望まれている。同時に、政治は「信なくば立たず」が根本であり、政権政党のトップ二人が揃いも揃って献金疑惑に包まれている事態を一時も早く打開するべく、当事者が自ら動くということが何よりも先行されねばならない。
政府与党は補正予算成立を急ぐなら、予算委員会での政治とカネをめぐる集中審議の開催を約束することが欠かせない。
Posted on 10.01.20 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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