核兵器と向き合う「ピースデポ」の戦いに共感《1月28日》

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 昨日朝、横浜市にあるNPO法人「ピースデポ」の事務所を、党の核廃絶推進委員会のメンバーたちと一緒におとずれ、田巻一彦副代表らと懇談を行った。核廃絶に向けて積極的な「調査研究」活動を続けるこの団体にはかねてより、関心を持っている。先年、同法人が主催する各政党の参加による討論会にも出席させていただいたこともあるのだが、事務所を訪問したのは初めて。私にとってまことに懐かしい慶應の日吉キャンパスのすぐ傍にあるのには驚いた。

 月二回発行されている「核兵器・核実験モニター」は豊富な資料を駆使した読み応えがあるもので、いつも感心している。26日、27日付けの聖教新聞に掲載された池田SGI会長の第35回「SGIの日」記念提言の中に、たまたま「ピースデポ」の同モニターからの引用を発見した。池田先生は毎年のこの提言の中で繰り返し、核廃絶への具体的な方向性を指し示して下さっており、全世界から注目されている。今回の提言の中で「核軍縮を求める国際社会の意思を背景にした新しい形の決議を重ねる中で、各国が意欲的に脅威を削減する動きが定着していけば、憲章26条に基づく軍備規制を求めるコスタリカが主張しているように、『社会支出の優先順位及びミレニアム発展目標を含む国際的な発展目標と競合し、人間の安全保障を危うくしている、忌まわしい軍備競争の気運から脱却する助けとなる』(ピースデポ「核兵器・核実験モニター」第318号)に違いありません」と述べられているところがある。我々一行からの指摘に田巻さんたちも池田SGI会長が読んでいただいているのだ、と大変に感謝されたのは言うまでもない。

 ピースデポの皆さんは、インターネットを使って、少ないスタッフで世界のNGOとのネットワークをも使いながら懸命に情報を収集し、的確な分析を行うなど調査研究に取り組んでいる。共に協力しあっての運動の連帯強化を誓い合った。

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