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私は、大学を出て就職してすぐに不覚にも、いわゆる「ぎっくり腰」になり、38年間もの間苦しんだ。整形外科医、鍼灸師などの治療を施した。とりわけ辛かったのは朝起きた際に、いつも感じる痛みであった。それが、60歳を越え、カイロプラクティックを施した頃からぴたりと痛まなくなった。とほぼ同時に、早朝ランニングを5キロ、10キロとしても平気になった。治癒した原因は、特定できないが、カイロプラクティックと、自分自身が取り組んできた腹筋・背筋運動、とりわけ背筋ではないかと思っている。腰に少しでも痛みを感じると、壁や柱などどこにでも手をあてて反り返る。こういったメンテナンスを施すことも大切だ。―こんな体験談を主賓挨拶でした。
カイロプラクティックについては、05年にWHOが「ガイドライン」を出しているにもかかわらず、日本においては法的整備がなされておらず、まっとうな地位を得ていない。また、20年前の「三浦レポート」なるものに依拠していることからの問題も多い。厚労省に見直しを検討させるべく、今後尽力すると約束した。
Posted on 10.03.25 by AKAMATSU Masao
Filed under: 赤松正雄のブログ

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