通常国会の開会を前にした先週末も様々な動きをした。金曜日は、午前11時半から一時間半、アメリカ大使館の近くにある東京アメリカンセンターで、イランをめぐる状況についての意見交換の会があった。出席したのは日本側が民主党、自民党、公明党から6人の国会議員。米側が、ロバート・アインホーン国務省不拡散・軍縮担当顧問、ダニエル・グレーザー米国財務次官補と大使館のメンバー。冒頭アメリカ側から、イランの核をめぐる振る舞いについて、武力ではなく、外交交渉で解決をせねばならないが、外圧をかける必要があるので、イランからの原油輸入減など日本の協力をお願いしたいとの趣旨の話があった。民主、自民についでマイクを握った私は、第二次世界大戦後の国際社会における平和構築にむけてのアメリカの努力は評価するものの、その結果はマイナス面が多い。今回のケースも断じて武力攻撃などに発展するようなことになってはならない、とした上で 1)日本の役割に何を期待するか。米国の指示に従ってくれるだけでいいというのかどうか 2)中南米で反米の動きがみられるがどうか―について問うた。
率直かつ不躾な質問で、あきらかにアイホーン氏は不快感を示したように思われた。だが、私としては核をめぐるトラブル処理における米国の対応が結局は世界を危機に陥れる危険性が高いことを指摘しておきたかった。
土曜日は県本部で幹事会。日曜日は、朝10時から午後4時までかけて姫路市内から神崎郡市川町と30軒ほどの挨拶周りをした。
月曜日は、朝8時過ぎ恒例の姫路駅南口での朝立ち街頭演説をやったあと、尼崎へ。故冬柴鐵三元公明党幹事長のお別れ会がアルカイックホールで開かれた。私は冒頭に実行委員長として、お越しいただいた皆様に御礼のご挨拶をした。
およそ4千人ほどもの大勢の方々が続々とお越しいただいたが、冬柴さんのとてつもない大きな存在が迫ってきた。生前に教えをもっと請い、学ぶべきことが多くあったはず、との苦い思いと共に。
Posted on 12.01.24 by AKAMATSU Masao
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